フリーホイーラーズ ガスリー ディアスキン サックコート ジャケット 38

THE VANISHING WEST
1930′s LEATHER SACK COAT
“GUTHRIE　DEER SKIN”
カラー　JET BLACK DEER SKIN

サイズ:38
着丈 約69.5cm
身幅 約46cm
肩幅 約43.5cm
袖丈 約60.5cm

※注意事項※
天然素材の本革を使用している為に、部位毎に違う革の表情になっており、シボやシワ、小さな傷、シミ等が御座いますが、本革の特性によるものなので、予めご了承下さい。
着用に伴う傷、皺、擦れや、ワックス染み跡や、拭き残り跡等もあります。

size38ですが、ワンサイズ下（34から36位）のサイズ感です。

一般的な使用感あるusedレザージャケットにご理解ある方に限り、ご購入して頂きたいと存じます。

※商品説明※
1930年代の時代背景を基に、極上のディアスキン素材を使用したテーラードタイプのレザーサックコート”ガスリー”になります。
このジャケットのタイトルになっている”ガスリー”とは、アメリカ・サクラホマ州出身のシンガーソングライター”ウッドロウ・ウィルソン・ガスリー”で、彼はアメリカの大恐慌時代の貧困時代に放浪生活を送り、その実体験の中で貧困、差別など労働者達の感情を歌にしていたフォークシンガーの人物です。
そんな彼が、当時に着用していたと思われるレザージャケットをイメージして製作された上品なレザーサックコートになります。
ウエスト部分にはクビレを綺麗に見せる仕様のウエストバンドが取り付けられております。
裏地のライニングは、総裏仕立てになっており表の革にマッチするボルドーのコットン・ライトモールスキン生地が当てられております。
また、袖裏側部分にはコットンフランネルの黒い生地が使用されております。
ボタン部分には、ヴィンテージ感溢れるナットボタンが使用されております。

着た感覚は、ウエストの絞りが強調されるので、正直タイト感がありまが、さほど着になる感じではないです。革の馴染むスピードは、肉厚なのでゆっくりと馴染んで行きそうなのですが、思ったより早いスピードで馴染んで行きます。
着込んでいくと、シワのヨリ具合や若干の着伸びが出てきます。

マッコイa2で例えるとsize34〜36の間くらいのサイズ感で、身長167体重65の自分にはロンT+長袖シャツ1枚でキツく感じます。

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